2011年10月16日

公務員の懐具合

公務員の給料を考える前に、
公務員の福利厚生を考えると、少々お給料が少なくても
一生涯受け取る収入ははるかに民間を凌駕するのではないでしょうか?

では、公務員の懐具合についてお話しします。

公務員の初任給は、民間企業に比べると安いイメージがあります。

これはよく聞く話ですよね。

しかし、景気に左右されにくい分、昇給がほぼ確実にあり、
そのうちに民間企業に就職した人を抜かすというイメージもあるかもしれません。

それでは、実際の公務員の給料や年収って、どのようなものなのでしょうか?

統計によると、国家公務員の平均年収はおよそ650万円、
地方公務員の平均年収はおよそ730万円らしいです。

国家公務員よりも地方公務員の人の平均年収の方が上回っていますし、
一般企業に比べるとやや上回っているように思いますね。

実際の収入には、公務員の種類や職種によっても、
かなりの差があるようですが・・・。

この中でも、国家公務員1種(キャリア)の年収は、
30歳で600万くらい、40歳課長クラスで1000万くらい、
事務次官(官僚トップ)になると、3000万くらいなのだそうです。

公務員の初任給は噂通り、とても安いです。

それでも、年齢を重ねるにつれて伸びていきます。

給料だけ見ると、民間の企業の方が魅力的かもしれません。

昨今の景気状況では、公務員といえど昇給率が下がったり、
ボーナスが下がったりという煽りを受けています。

残業をしても、残業と認めない自治体もあるようです。

ただ、それでも、公務員は福利厚生や退職金制度などがとても手厚く、しっかりしています。

特に産休や育児休暇などは充実しているので、
女性にとっては働きやすい可能性が高いでしょう。
posted by mpublic-service at 06:46| 公務員の給料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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